血流の低下により、骨の一部が壊死する病気です。

大腿骨頭壊死とは

大腿骨頭壊死とは、大腿骨頭の一部が、血流の低下により壊死(骨が腐った状態ではなく、血が通わなくなった状態で、骨組織が死ぬこと)になる状態のことです。

特発性大腿骨頭壊死症と言って、難病指定にもなっています。

骨壊死が発生することと、痛みが出ることとでは、大抵の場合、時間の差があるようです。

つまり骨壊死になったとしても、最初の頃は痛みがなく気づかないこともあるようです。

それで、骨壊死になったとしても、場合によっては生涯痛みを感じずにそれで済むという場合もあります。

特発性大腿骨頭壊死の原因は、ステロイドの大量投与の結果の場合もあれば、アルコールの大量摂取による場合など、危険因子によるものと、それから原因不明のものもあります。

難病指定になっていると聞くと、一生その病気と付き合っていかなくてはいけない感じもしますが、先ほどお話したとおり、痛みが出ない場合もありますし、また痛みが出ても、手術などの治療により、痛みのない生活を送ることができるので、過度の心配をする必要はありません。
参考記事:大腿骨頭壊死研究所

難病指定になるかどうかは、かかりつけの整形外科専門医に相談してみましょう。

特定疾患の申請をすることができるかもしれません。


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